恐らく・・・「もう、こんな小さな体にたくさんの薬を投与して無理無理延命するなんて」と思い始めている方もいらっしゃるかと。

でも、この動画をご覧ください↓



これは今日、レントゲンを撮りに行く前の動画です。

胸部を腫瘍で圧迫されて、鳴くのは辛いのに「ニャア、ニャア」と一生懸命、鳴きながら現れて、一生懸命、食べている姿を見ると「こいつはまだまだ、生きたいんだろうな」と思えて仕方ないのです。

今日、レントゲンを撮ったのですが・・・やはり、腫瘍がデカクなっていたようでした

獣医さんもガッカリ

でもでも、誰も諦めておりません！！！

獣医さんも、お世話係りも餌係りも、何より本人（本猫）も。

みたび、種類を変えての抗がん剤治療が始まりました。

人間も若いと癌の進行が早いと言います。
猫も同じなのかな？

さらに厳しい戦いとなるようですが、相変わらずの食欲と気力で乗り越えようぜ、茶太郎←何となく怒り顔



それにしても、酷い顔だ・・・